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サービス一覧
エアコン分解洗浄
当社では、エアコンの気になるニオイや、外観の汚れ、エアコンの利きが悪い等の場合には、エアコン分解洗浄をオススメしております
内部のカビやホコリ汚れをそのままにしてしまうと…
・エアコンの電気代が上がってしまう
・エアコンの利きにムラができてしまう
・アレルギーの原因になってしまい、そこで働く従業員の方や
ご来訪頂くお客様等、皆様の健康を害してしまう可能性 etc.
様々なデメリットがあります
エアコン内部も定期的な清掃で清潔に保つ事をオススメ致します。
フロン回収
今まで多くの空調機で使用されていた
・CFC (R11.R22.R13.R113.R114.R115.R500.R502)
・HCFC(R22.R123.R124)
・HFC (R23.R32.R134a.R143a
上記のフロン類は、現在オゾン層の破壊・温暖化への影響問題あると
判明した為、フロン回収・破壊法に従い回収後の空気中への放出を
防ぎ、適正な手順により破壊・再生処理が必要となりました。
弊社では、環境への配慮を徹底し専門の知識や資格を持った作業員が対応・お伺い致します。
エアコン定期点検
オフィスに設置されている、7.5KW以上の空調機器は、27年4月1日に施行されたフロン排出抑制法により、冷媒フロン類取扱技術者による
定期点検が、必要となりました。
弊社は、関東を中心に静岡、山梨まで足を延ばして作業にお伺いいたします。
今後対応地域の拡大も模索中です。
定期点検でお困りの方は是非、お気軽にご相談ください。
対象機器
・パッケージエアコン、スポットエアコン、空調用チラー、ガスヒートポンプエアコン etc.
ダクト清掃
建物内へ新鮮な空気を取り入れたり、建物内の汚染された空気を排出するなど、建物の中の空気を清浄に保つ重要な役割を担うダクト。
そのダクトの内部がほこり等によって汚染されていると、適切な換気がなされず、汚染された空気が建物内に充満してしまいます。
その汚れた空気は、シックビル症候群(主にめまい、吐き気、頭痛、平衡感覚の失調などの症状)等の人体に悪影響を及ぼします。
また、ダクト内の汚染は、併設の防火・防炎ダンパーの働きを妨げる事にも繋がり、 火災の延焼原因にもなってます。
ダクトを汚れたままにしておくという事は、この様な多くのリスクを放置するのと同じ事であると言えます。
したがって、空調機内部を含むダクトの汚染を予防する為に、 定期点検・調査及びクリーニングを行う事をオススメ致します。
空調機 通水作業
エアコンは熱交換する際に水がドレンパンに溜まります。
これを外部へ排水する為の配管(通称ドレン配管)が必要になります。
建築現場でドレン配管の施工後、検査として室内機のドレンパンに一定量の水を流し込み、通水テストを行っています。
ドレン配管に接続不備や逆勾配、詰まり等の施工不良がある場合、室内機からの水漏れ、壁面内ドレンから水漏れ等の重大な事故に繋がってしまいます。
そのような事故を防ぐ為にも通水テストを行います。
塗 装
外壁や内壁、そして配管や架台などの設備品に施される様々な塗装。
塗装をする事で、見た目の景観を美しくする事はもちろん、耐久性を上げて腐食などの劣化から守ることで、安全面を維持出来ます 。
使用する塗料の種類により断熱性能、遮熱効果を高めるメリットがあります。
錆、剥がれ、ひび割れ、汚れ、チョーキングなどの症状が見受けられたらメンテナンス時期です
環境や素材により違いはありますが、およそ8~10年程の周期でのメンテナンス作業をオススメしています。
配管、架台以外の塗装工事その他の修繕工事もご相談下さい。
空調機試運転調整
建物に据付け、設置が完了した各種空調機器やそれに付随する装置等が、正確な運転作動の点検・記録の後、お客様へ状況を報告するのが試運転調整作業です。
建物の空調設備システムは、様々な機器・器具をたくさんの配線や配管、ダクトで接続することにより構成されています。
さらにこれらを連携して動かす為に数多くのセンサーや制御機器が設置されています。
その全体が一つのシステムとしてきちんと機能する為には、全ての接続が完了した後に、最終的に配管内を流れる冷媒量やその圧力値、室内機から吹き出る風の供給温度等が所定の適正状態になっているかを点検・確認する必要があります。
ここに試運転調整の必要性があるのです。
冷風(または温風)がきちんと吹き出ているか、異常を示すランプが点滅していないか、本体や配管から水漏れがないか、そして異音や異臭がしないか等、細かな所までデータ測定をして確認致します。
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